1. ジャパンホースフェスティバル(主催:全国乗馬倶楽部振興協会)
2. JRAホースショー(主催:JRA 日本中央競馬会)
3. チャレンジドレッサージュ(主催:日本馬術連盟 パラ馬術本部等)
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1. ジャパンホースフェスティバル(主催:全国乗馬倶楽部振興協会)
■大会の目的・主旨
全国各地の民間乗馬クラブに通う「一般・アマチュア愛好家」のための全国大会です。プロや実業団のエリート選手ではなく、日常的に乗馬を楽しんでいるクラブ会員に全国規模の競技舞台を提供し、日頃の練習の成果を発揮する目標となることを目指しています。
■競技内容・特徴
➡競技種目: 障害飛越(70cm〜100cm級の低〜中障害クラス)および馬場馬術(初級〜中級のJEF課目)
➡参加者層: ジュニアからシニア・社会人まで、全国乗馬倶楽部振興協会の加盟クラブ会員が中心
➡特徴: クラブ単位での団体戦や親睦を深める要素が強く、敷居の高すぎないアットホームかつ本格的な「アマチュアの甲子園」としての位置づけ
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2. JRAホースショー(主催:JRA 日本中央競馬会)
■大会の目的・主旨
馬術の競技力向上とともに、一般市民や競馬ファンに向けた「馬事文化の普及・啓発」を主目的としたゴールデンウィークの伝統的ビッグイベントです(正式名称:JRAホースショー/馬事公苑前身から続く「ホースフェスティバル」)
■競技内容・特徴
➡開催時期・場所: 毎年5月上旬(ゴールデンウィーク)、JRA馬事公苑(東京)
➡競技構成: 国内トップライダーが参加するハイレベルな障害飛越競技(130cm〜150cm級)
➡イベント性: 競技会単体にとどまらず、体験乗馬、トリックライディング(曲乗りのホースショー)、アンダルシアンによる演技、グルメ屋台など、ファミリー層や一般来場者が馬と触れ合えるフェスティバル形式をとっています。
■特徴: 「観るスポーツ」「家族で楽しむレジャー」としての馬術の魅力を最大化させたイベントです。
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3. チャレンジドレッサージュ(主催:日本馬術連盟 パラ馬術本部等)
■大会の目的・主旨
パラ馬術(障がい者乗馬・パラスポーツ)の裾野拡大、選手発掘、および競技力向上を目的とした馬場馬術大会です。障がいのあるライダーが安全に公式ルールに則って演技を披露し、パラリンピックや国際大会(CPEDI)を目指す登竜門となること、また共生社会の実現に向けた理解促進を掲げています。
■競技内容・特徴
➡競技種目: パラ馬場馬術(パラドレッサージュ)。障がいの程度に応じたグレード分け(Grade I〜V)に基づき、規定の歩度や経路を正確に踏む演技を審査。
➡サポート体制: 選手の障がい特性に応じた特殊馬具(専用の手綱や鞍など)の使用や、コーラー(経路を声で伝える補助者)の配置が認められています。
■特徴: 純粋なタイムや高さではなく、人と馬の繊細なコミュニケーションと調和が極限まで問われる競技会です。